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試験概要: 受験者のプロジェクトマネジメント(PM)に関する経験、教育、知識をはかり、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。 PMの専門知識を有していることを証明するために、NPO法人である米国プロジェクトマネジメント協会が資格認定を行うものであり、法的な資格、免許ではありません。 "A Guide to Project Management Body of Knowledge 5th Edition"(PMBOK(R)第5版)が試験の資料として使われます。PMBOKガイドの内容に加えて、多様なプロジェクトマネジメント業務を対象とした問題が出題されます。
試験 PMP で評価されるスキル: 出題分野と割合 : 以下の6つの分野から出題されます。 プロジェクトの立ち上げ・・・11% プロジェクトの計画・・・23% プロジェクトの実行・・・27% プロジェクトの監視コントロール・・・21% プロジェクトの終結・・・9% プロの責任と社会的責任・・・9% 詳細は、こちら: http://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/
【受験日】 2015/12/27 【取得点】 Initiation Moderately Proficient Planning Moderately Proficient Executing Moderately Proficient Monitoring and Controlling ModeratelyProficient Closing Below Proficient 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2015/11/1〜2015/12/26 【参考にしたテキスト/Webサイト】 【教科書】 ・PMPパーフェクトマスター PMBOK第5版対応(評言社) →解説の質と量が調度よい。3周しました。 →P.444〜452にあるIOT一覧は、ほぼ暗記しました。 ・PMBOK第5版[日本語]のP.219 図7-12 EVMのグラフ →パーフェクトマスターにはEVMのグラフがないので、この点のみPMBOKで補いました。 →以下の書籍は自分には合いませんでした ・PMP試験合格虎の巻 第五版対応版(アイテック) ・Project Management Professional 第5版(翔泳社) 【問題集】 ・クラムディア http://www.crammedia.com/PMP/c/193 →5周しました。正答率は80〜90% →一部第4版の問題も残っておりますが、長文の問題は、 本番試験に形式は似ており、助かりました。(内容は同じものはありませんでしたが...) 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 【試験の感想】 掴みどころがない。計算問題以外は、自信をもって回答した問題がほとんどありませんでした。
【受験日】 2015/02/08 【取得点】 Initiating the Project: Moderately Proficient Planning the Project :Moderately Proficient Executing the Project: Below Proficient Monitoring and Controlling the Project: Proficient Closing the Project: Moderately Proficient 【受験回数】 2 【学習・勉強期間】 100H 【参考にしたテキスト/Webサイト】 ・虎の巻 ・クラムメディア ・研修用問題集 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 受験1回目: 虎の巻と研修用問題集を9割解けるまで 受験2回目: クラムメディアの練習問題を9割解けるまで繰り返した。 【試験の感想】 試験は問題文が分かりにくく、虎の巻のように綺麗な問題分ではないので ある意味それに近いクラムメディアの問題の方が傾向的に近かった。 計算問題はサービス問題。これを落としたら合格は厳しいと思う。 クラムの問題数は多いので助かったが、はPMP第4版以前の問題が残っているものもあるので注意。逆にその辺りの見極めできるようにしておくこと。
【受験日】 10/30 【取得点】 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 3か月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 クラムメディアとPDU対象研修など 【試験の感想】
【受験日】 9/28 【取得点】 Initiation Moderately Proficient Planning Moderately Proficient Excuting Below Proficient Monitoring and Controlling Moderately Proficient Closing Moderately Proficient 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 5月に受験対策講習(e-project)を受け、その後、土日に4時間~6時間、3ヶ月。 【参考にしたテキスト/Webサイト】 ・テキスト:PMPパーフェクトガイド ・Webサイト:クラムメディア及び、e-projectのE-learning 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ・テキストを3回繰返し読込みと練習問題+模擬試験問題。 ・クラムメディア練習モードで2~3回、正解率80%以上になるまで。 ・e-projectのE-learningの練習問題を3~4回。 【試験の感想】 ・本試験では、問題文が長文のものがたくさんありました。 ->単に知識を問う短文のものは少なめでした。 ・クラムメディア等のサイトの問題では、正解の理由をガイドブック5版で確認して理解する作業が大変重要だと思います。
【受験日】 2014/9 【取得点】 すべて moderately proficient 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 2ヶ月 7月⇒35時間の研修(e-learning) 8月⇒クラムメディア 【参考にしたテキスト/Webサイト】 e-project(35時間の研修のテキスト) PMBOK CRAMMEDIA 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 PMBOKガイド(R)第5版の47のマネジメントプロセス(10個の知識エリア、5つのプロセス群)の 「インプット」「ツールと技法」「アウトプット」を関連性が分るようにまとめました。 そのあとは、クラムメディアの問題集でひたすら問題を解いては 確認するを1ヶ月ほど繰り返しました。 最終的に、練習モードでは全問題を3回正解するまで繰り返し、 テストモードでは、9割解ける状態になりました。 【試験の感想】 実際の問題は、初めて見る問題ばかりで、ケーススタディのような問題が多かったです。 そのため、100%の自身を持って回答できた問題は少なかったですが、 クラムメディアの練習問題で「解説:」を中心に勉強したのが 本番でも役にたったと思います。 ただ、クラムメディアの回答や解説に納得いかない問題がいくつかあり クラムメディアに対して質問したのですが、未だに回答をもらえていません。 PMPの基礎や体系を学習するのは 別の教材が適していると思います。
【受験日】 2013/7/6 【取得点】 割と余裕 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 独学で参考書(薄め)を2度ほど通読。 その後、ひたすらクラムメディアと市販の問題集を繰り返し実施。 【試験の感想】 市販の問題集は、本当に試験を受けた人が作成しているのか?と疑いたくなるほどどれも検討ハズレで簡単。 逆にクラムメディアの問題は少し難易度が高いと感じた。 結局、クラムメディアと同じ問題は出なかったが、難易度と試験の方向性は同じため大変参考になった。
【受験日】 2014/7 【取得点】 Initiation: moderately proficient Planning: moderately proficient Executing: below proficient Monitoring and Controlling: proficient Closing: blow proficient 【受験回数】 2 【学習・勉強期間】 今回の再挑戦時での期間は3ヶ月ほど 【参考にしたテキスト/Webサイト】 市販の参考書 (PMPの教科書/翔泳社 + PMP試験対策&問題集/秀和システム) クラムメディア 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 一通り市販の参考書を読んで問題を解いた後に、 クラムメディアの問題集でひたすら問題を解いては 確認するを1ヶ月半ほど繰り返しました。 最終的にテストモードで9割解ける状態になって試験に臨みました。 【試験の感想】 当たり前ですけど問題集を暗記しても無駄です。 出題パターンが似た問題が出る程度です。 ただ、クラムメディアの問題集も市販の問題集とそれほど内容的には 変わらないのですが、PCでもスマートフォンでも勉強できる仕組みと 圧倒的な量の模擬問題がとても役に立ちました。 試験直前はひたすら問題を解いて200問を集中して解く練習ができました。 おかげで試験本番も時間内に全問しっかりと解けました。 問題集の中身に古い物が混じっていて PMBOK4版の用語とPMBOK5版の用語が 混ざっているのでその辺も理解しながら解く練習をするのが良いと思います。 本番は当たり前ですが古い用語は出ません。 また、インプットとアウトプット、ツールと技法について単純に問う 模擬問題も多いですが、丸暗記しても無駄なので何故その答えなのか考えながら 解く練習を繰り返すのがおすすめです。 いい練習になる良い問題集でした。 ありがとうございました。
【受験日】 2014/2 【取得点】 すべて moderately proficient 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 3ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 市販の参考書 PMBOK CRAMMEDIA 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 PMBOKを読み、参考書の問題とCRAMMEDIAで問題対策 【試験の感想】 実際の問題は参考書やCRAMMEDIAと少し表現が異なっている印象があり、 似ている問題が多数あるとい感じで、PMBOKを頭の中で理解していないと問題数をこなせないかもしれません。 特に4版と5版では内容が大きく変更されており、過去問はまだそれらの対策が十二分にされていないと思われますので注意が必要です。 ともあれ、CRAMMEDIAの問題数の豊富さはいい練習になりました。
【受験日】 2013/06/10 【取得点】 60% 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 3ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 PMP教科書 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 PMP教科書とweb問題集 【試験の感想】 第4版で受験して、合格しました。計算問題が以外に多かったです。この問題集が、参考になりました!
【受験日】 2013年03月31日 【取得点】 ? 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 参考書籍:PMPパーフェクトマスター 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 PMPパーフェクトマスターを1回読んだ後は、 プロセス・マップと、各プロセスのインプット、アウトプットを丸暗記しつつ、 あとは、クラムメディアの問題をひたすら解いて、90%以上の回答率になるまで繰り返しました。 【試験の感想】 試験の的中率は、私が受験した時にはそれほど多くなかったです。大事なのは、クラムメディアの問題を解く中で、何故その回答が正解なのかを理解しながら学習していくことです。その意味では、クラムメディアを利用して正解であったと考えます。