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試験概要:
この試験の受験者としては、依存関係、要件、サポート テクノロジも含めた Office 365 サービスの評価、計画、導入、操作を担当する IT プロフェッショナルを対象としています。受験者は、Office 365 管理センターに関する経験があり、Microsoft Exchange Online、Skype for Business Online、SharePoint Online、Office 365 ProPlus、Azure Active Directory について理解している必要があります。これには、サービスの説明、構成オプション、組織のビジネス要件をサポートするための既存の ID 管理および内部設置型インフラストラクチャとのサービスの統合に関する経験が含まれます。
受験の申し込みは、Pearson VUE から
試験 70-346: Managing Office 365 Identities and Requirements で評価されるスキル： Office 365 のプロビジョニング (15-20%) Office 365 でのネットワークおよびセキュリティの計画と実装 (15-20%) クラウド ID の管理 (15-20%) Azure Active Directory 同期 (AADSync) を使用した ID の実装と管理 (15?20%) シングル サインオン (SSO) のためのフェデレーション ID の実装と管理 (15-20%) Office 365 の可用性および利用状況の監視とトラブルシューティング (15-20%) 詳細は、こちら： https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/exam-70-346.aspx
【受験日】 2017/10 【取得点】 897 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 3日 【参考にしたテキスト/Webサイト】 ここ 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 MicrosoftのWEB講習 【試験の感想】 ほぼ同じ問題が出ました。 ただ、ここの模擬問題に誤答が多かったので、修正して欲しいです。
【受験日】 5/14 【取得点】 842 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 mstepと本問題集を交互に、20時間程度 【参考にしたテキスト/Webサイト】 mstepと本問題集 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 mstepを2回程度読んだ後に、本問題集を6周程度解きました。 【試験の感想】 最初にケーススタディが数問出た時はぎょっとしました。 この問題集では対応していませんので、mstepなどと合わせて網羅的な理解が必要かと。 その他の問題は、かなり的中率高いですが、新機能などはカバーしておいた方がいいですね。
【受験日】 2017/04/26 【取得点】 735点 【受験回数】 2回 【学習・勉強期間】 6日 【参考にしたテキスト/Webサイト】 これ+mstep+msのダウンロード可能な資料 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 この問題集を100%位こなせる様にまで 【試験の感想】 ①Yes/Noで回答する、ケース問題が3題＋3題でます。次へ行くと戻れなくなります。 ②7問めから42問めは、問題集そのままか、近い問題が出ます。42問目から次へ行くと戻れなくなります。 ③ドロップボックスやプルダウン選択のケース問題が4題でます。 ②のマッチ率そこそこあります。①と③は、②の類似問題もありますが、自力で解く必要があります。 この問題集だけでも受かりました。
【受験日】 20160902 【取得点】 900 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 ここだけ 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 ひたすらここだけ 【試験の感想】 ここを90%合格すれば本番はほぼ問題ないかと。 ただし、本番は選択順序を変えたり追加選択があったりします。
【受験日】 2016/08/27 【取得点】 886 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア・TechNet 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 独学 【試験の感想】 初見の問題もありましたが ほぼほぼ的中していました。 繰り返し問題を解いておけば合格できるかと 思います。
