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101テストはLPIC-1(LPI 認定レベル1)必須科目です。Linuxのすべてのディストリビューション共通の基本的なシステム管理の技術が出題範囲となっています。
受験の申し込みは、Thomson Prometric or Pearson Vue から
試験 117-101 で評価されるスキル:
ハードウエアとアーキテクチャ Linuxのインストールとパッケージ管理 GNUおよびUnixコマンド デバイス、Linuxファイルシステム、FHS Xに関する事項
【受験日】 2018/10/14 【取得点】 780(全体平均正答率98%)たぶん不正解は1問だけ。 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア、schoo 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 独学 【試験の感想】 schooの授業動画を流し見した後にクラムメディア問題集の反復。 とにかくクラムメディアの問題と答えを丸暗記。 99%くらい暗記した問題だったと思われる。 何度か問題集を問いていくうちに、答えになりやすい単語を幾つか見つけ、その単語が選択肢にあった時点でそれを選ぶやり方が見事にハマった。 記述問題は、問題文と答えを自分なりに略してつなげて、声に出して何度も唱えることで覚えられる。
【受験日】2018/01/18 【取得点】 640 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1か月半 【参考にしたテキスト/Webサイト】 あずき本 PING-T 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 あずき本を一周し、PING-TでALL金になるまでやり込む。 最後にクラムメディアで全問6~7回正解するまでやった。 クラムメディアは問題文が本番に近い環境のため、最後におさらいでやりこむと良い。 ただ、知識をつける意味では他の教材との併用はやはり必要。 正直いまの時点では、101に合格したからといって、学習範囲のコマンドをそらで打てと言われてもうろ覚えで無理。 【試験の感想】 8割5分くらいはそのまんま同じ問題が出てきたので、結果的には楽だった。 おかげで90分の試験にも関わらず20分くらいで終わった。 ただ一部、問題文は同じだが、クラムでは一択式の問題が、本番では複数式選択だったものが数問出てきた。
【受験日】 2018/1/9 【取得点】 800/800 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1か月半 【参考にしたテキスト/Webサイト】 Ping-T CramMedia 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 Ping-Tで基礎知識をつけてから、 CramMediaで試験の対策をしました。 【試験の感想】 まさか的中率100%とは思わなかったです。 試験を10分程で終わらせました。
【受験日】 2017/10/28 【取得点】 780/800 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 1か月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 テキスト・Ping-t・crammedia 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 crammediaだけだと知識が身につかないので、 テキストやpingtで基礎を学んでからcrammediaで総仕上げ。 【試験の感想】 1時間半の試験なのに10分程度で終了してしまうほど 的中はよかったです。LPICの提供はやめたと聞いて いましたがいつ復活したのでしょう? 試験合格したので満足ですが、問題の中で皆様書いている 通り、重複している問題や誤記載がある箇所がいくつも 未修正となっていましたので、4とします。
【受験日】 【取得点】 【受験回数】 【学習・勉強期間】 【参考にしたテキスト/Webサイト】 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 【試験の感想】
【受験日】 3/26 【取得点】 580 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 あずき本とCramMedia 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 本を読んでCramMediaを複数週 【試験の感想】 CramMediaの的中率が良いとのことで使ったが、運が悪いのかあまり的中はしなかった。(同時期に受けた友人は的中率が良かったとのこと) なおかつ、的中した問題でも凡ミス等があったため、残念な結果になってしまった。 CramMediaだけでなく、あずき本をもっと読み込まないとと感じた。
【受験日】 12月某月 【取得点】 510点 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 200時間程度 【参考にしたテキスト/Webサイト】 ping-t(6割)とクラムメディア(4割) 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ping-t(6割)とクラムメディア(4割) 【試験の感想】 試験としては普通。筆記試験が多いのが特徴。 旧3.0の問題も混ざっているのかliloに関する問題が予想問題集に出てくるが現在の出題範囲ではない。
【受験日】 12/26 【取得点】 770 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 20h 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア、あずき本 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ほぼクラムメディア。不明点のみコマンド 【試験の感想】 見た事ない問題が無いくらいの的中率でした。解いているうちに合格を確信しました。一緒に何人かと受けたのですが、的中率はまばらでした。(あまり出なかったという人もいました) 運も味方したと思います
【受験日】 2015/10/22 【取得点】 680 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 参考書、問題集をダラダラと3ヶ月。詰め込みでクラムメディアを1週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 小豆本、スピードマスター、クラムメディア 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 スピードマスターをメインと言っても、昼休みの空いた時間に1章やるくらいのペース。 受験1週間前に家で小豆本の問題集、移動や空いた時間にクラムメディアという感じ。 【試験の感想】 久しぶりの試験だったので、緊張しました。 スピードマスター、クラムメディアをほぼ完璧にして挑みましたが、細いところを突いてくる問題があって、思ったより出来なかったので悔しさを感じました。 クラムメディアをほぼマスターしていれば確実に合格出来ると思います。