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試験概要:
100-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1 (ICND1) は、CCENT 認定に関連する試験であり、また CCNA Routing and Switching 認定を取得するためのステップです。 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1 (ICND1) v2.0 コースを受講することで、試験の準備をすることができます。 この試験では、小規模ブランチ オフィス ネットワークの導入、運用、およびトラブルシューティングを行うためのスキルと知識が問われます。 試験には、IP データ ネットワークの運用、LAN スイッチング テクノロジー、IP アドレッシング (IPv4 および IPv6) 、IP ルーティング テクノロジー、IP サービス (DHCP、NAT、ACLs) 、ネットワーク デバイス セキュリティ、基本的なトラブルシューティングが含まれます。
受験の申し込みは、Pearson VUE から
試験 100-101J ICND1 で評価されるスキル: IP データ ネットワークの運用 LAN スイッチング テクノロジー IP アドレッシング (IPv4 と IPv6) IP ルーティング テクノロジー IP サービス ネットワーク デバイスのセキュリティ トラブルシューティング 詳細は、こちら: http://www.cisco.com/web/JP/learning/exams/list/icnd1b.html#~Topics
【受験日】 2016年5月 【取得点】 【受験回数】 一回 【学習・勉強期間】 一週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディアとインターネット 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 【試験の感想】 問題集としては、問題ないですが回答内容に不備があるように思えました。的中率は良いので回答の精度を上げてほしいところです。
【受験日】 2016年12月22日 【取得点】 848 【受験回数】 3 【学習・勉強期間】 2ヵ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア・ping-t・黒本 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 音声VLAN・IPv6等 【試験の感想】 ICND1の内容が新しくなり100‐105になりました。クラムメディア以外の問題もいくつかありましたが、旧問題も多数出題しており大変助かりました!結構ギリギリの点数でしたが、やって損はなかったです。何よりCisco語の対策になります!
【受験日】2016年8月 【取得点】9割くらい 【受験回数】1回 【学習・勉強期間】12日間 【参考にしたテキスト/Webサイト】クラムメディアのみ 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】独学 【試験の感想】特になし
【受験日】 2016/6/19 【取得点】 854点 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 約2週間・1日8時間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 Crammedia と ping-t 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 黒本を一読 Ping-tの問題を全て銀にする 最後3日間はずっとクラムメディアを覚える 【試験の感想】 設問だけならクラムメディアで十分だと思います。 シュミレーション対策は別で必要です。
【受験日】 5月 【取得点】 867 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 一ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 crammediaのみ 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 先輩の講習会 【試験の感想】 シナリオ以外の問題のほとんどが、そのまま出題されました。
【受験日】 2016年3月28日 【取得点】 836点 【受験回数】 2回 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 セミナーテキスト 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 集中講座:CCNAブートキャンプ 【試験の感想】 最初わからない問題が出ていて焦りました。
【受験日】 3/25 【取得点】 920 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 黒本 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 実機を用いた勉強 【試験の感想】 的中率70~80% シミュレーションは全然ですが、ある程度の知識があればクラムメディア1本でいけます
【受験日】 2016/3/19 【取得点】 920 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア 市販の参考書 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 参考書を一通り読破した後、クラムメディア問題集を実施。 【試験の感想】 通常の選択問題はほぼクラムメディアの問題と同じでしたので、暗記すればよいと思います。素晴らしい的中率でした。 ただ、シナリオ問題は他の方も書いているように、ここの問題集では対応できないので、他の教材を使用したほうが良いです。
【受験日】 2/2 【取得点】 947 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2W 【参考にしたテキスト/Webサイト】 当問題集、他に問題集一冊 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 独学 【試験の感想】 シュミレーション問題に慣れるのに少々時間がかかります。 試験開始時にチュートリアルがあるので十分に練習して試験に臨めば大丈夫だと思います。 的中率は8割程度でした。
【受験日】 2016/01/31 【取得点】 867 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 2ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 Cisco CCENT/CCNA ICND1 100-101J シスコ技術者認定試験 公式ガイドブック ping-t クラムメディア ICND1 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 独学 【試験の感想】 選択問題系は概ねクラムメディアの問題が8-9割出題されます。 勉強法は基礎的知識は教本及びping-t、実試験対策としてはクラムメディアといったところです。 シュミレーションはクラムメディアの問題が全く出題されず、ping-tでちょこっとだけやった問題が出題されました。 そのため、シュミレーションは仕事がNWトラブルシュートがメインのため、経験を元にほぼ独力で解きました。 ①シリアルとイーサネットインターフェースを持っているルータ及びSWがインターネットに繋がらないトラブル ②コンフィグレーションでルータ及びSWのパスワードセキュリティに関する問題 上記のシュミレーションでは以下のコマンドの意味はしっかり把握しておきたいところです。 ① show mac-address-table show ip interface brief show interface show cdp neighbors show cdp neighbors detail ② show running-configで出力されるConsole、遠隔接続、特権パスワードセキュリティ関連のコンフィグレーション しかし、CISCO語の理解についてはシュミレーションでも偉い苦労しました…。 次回は3月末にICND2